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x31hook's blog

何の考えもなくフリッカーアカウントを削除したせいで古い記事の写真がありません。あしからず。

リスタート?

イロイロとモヤモヤしてることが多すぎて、blog更新もままならず―。ただ怠惰なだけなのかもしれないけれど。
結局奈良旅行の続きも書けぬまま前回の更新から一月近く経過。まあ言い訳を書いても仕方ないのでこれくらいで。

自分の記録も兼ねて前回記事以降の奈良の足取りをさらっと。西大寺訪問後、ケーキ屋さん(ガトー・ド・ボワ)で滅法美味しいチョコレートケーキを食べた。のち、秋篠寺まで歩き、伎芸天のなんともいえぬ丸みと、境内の苔の素晴らしさに感動。その後平城京跡を門を求めてひたすらに歩き、結局たどり着けず(線路をうまく越えられず)断念、近くでカレーを頂いた。それから薬師寺(薬師三尊像、東塔、法話)、新薬師寺、元興寺飛鳥時代の瓦)と回り一旦ホテルへ戻った。念願の温泉にざぶんとつかってから、ふれあい回廊「夢しるべ風しるべ」まで歩きお土産をいくつか。その後奈良に来るたびにランチに立ち寄っていた「美食ダイニング楽や」で夕食、ホテルに戻ってもう一度温泉で初日は終了。
二日目は少なめ。東大寺大仏殿と戒壇院(四天王立像が良かった。)を見て、興福寺界隈をぶらぶらして京都へ戻った。

ビジネスホテルなのに温泉に浸かれる、というのは、それが例え循環風呂であってもなかなかのものだった。夕方に入った時は二人ぐらいしか入っておらず結構楽しめたが、夜、そして朝起きた後入った時はやはり芋を洗うような状態。それでも内風呂と半露天と湯船が二つあるので、それなりには広いなあと思う。

薬師寺の東塔は、その調和されたフォルムが本当に素晴らしく、1300年以上も前に建てられたものだとは思えない。また法話を聞いて、写経納経供養料で伽藍復興をしていくという姿勢には非常に共感できた。(もう一巻は書いて送った。)
京都からはわずかな距離で、勿論通勤圏内でもある奈良に一泊で旅行というのはある意味贅沢なことだと思うけど、得るものは結構あったなと感じた。


四月読了
私たちが好きだったこと /宮本 輝
取引 /真保 裕一
八州狩り /佐伯 泰英
神々の山嶺〈上〉〈下〉/夢枕 獏