「占いは当たるも八卦当たらぬも八卦である」ということは良くわかっているし、当然むやみやたらと信じてはいない。しかし、である。偶然テレビの占いで、自分の星座が12位になっていてそれを見てしまうと一日なんだか気になる。
そう言えば、普通の占いならまだしも、タウン誌などで購読層が自分とはかけ離れているものだと余計に悲惨。ラッキーアイテムがイヤリングとか言われても困る。
まぁ要するに今日ふと見たら12位だったわけだが、どうも当たっている感。
- 結構雨が降っていたので大きい傘で出勤→突然雨が止み、結局開かずじまい。
- 駅までの間に派手に水溜りに靴を突っ込む。
- 駅に着いたら定期券を忘れていた。
で、仕事をしていたら、部長がステープラーのバネを飛ばした。この人は本当にいわゆるトラブルメーカーであり、内心やれやれと思っていたら、その後自分もペンの部品を飛ばしてしまう。人のことを笑うのは良くないなと、改めて実感。
18:57追記。
部長に私物のステープラーまで粉砕される。本当についていない。
